AI E資格

ラビットチャレンジでE資格に挑戦 10日目

今日もラビットチャレンジの超AI入門講座で勉強した。

シグモイド関数について、Pythonにて試した。

1-5-1_シグモイド関数の計算
1-5-2_シグモイド関数の実装
1-5-3_活性化関数の取り込み

順伝播については、図ごと覚えておくよう何度も書いてみた。

今日学んだこと

シグモイド関数について
Pythonを使ったシグモイド関数の計算

ネイピア数は、Pythonでnp.exp(a)で表現できる。

np.exp(1)はeの1乗で、ネイピア数の

2.71828182・・・・ となる。

ネイピア数については、検索していろんなサイトで見てみたけど、

さっぱり分からん。。。

ちなみに、分からないながらもこのサイトが調べた中で一番良かった。

https://qiita.com/yaju/items/093854baa667a40f9e04

まあ今は、そういうんもんだということで今は先へ進もう。

シグモイド関数は、1/(1+np.exp(-a))

シグモイド関数は、よく使うので関数として作っておくとよい。

def sigmoid(a):
return 1/(1+np.exp(-a))

シグモイド関数をグラフにする。

import numpy as np

#グラフ化するモジュール
import matplotlib.pyplot as plt

>>> def sigmoid(a):
... return 1/(1+np.exp(-a))

#グラフのxの範囲 -10から10まで0.01間隔
x=np.arange(-10, 10,0.01)

#グラフ化する式
y=sigmoid(x)

#以前の情報のクリア?(おまじないとしていれておく)
plt.clf()

#グラフの定義 rは線の色(rは赤)
plt.plot(x,y,"r")

#グリット線を書く
plt.grid(True)

#グラフ表示
plt.show()

 

 

勉強時間

今日: 0.5時間

総勉強時間: 3.5時間

 

 

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