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トンネルインターフェースのMTU、MSS
2024/9/15
参考https://jpn.nec.com/univerge/ix/faq/ipsec-ike.html#Q1-8 数値は上記サイトを参照 ①出力回線MTU=1500byte、認証データ=SHA512 ...
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目指せAtcorder茶色13
2024/9/14
競技プログラミングの鉄則 A13B13クリア! しゃくとり法は何度も試さないとしっかりと理解できない。。どれもそうだが配列のIndexの指定が混乱してしまう。
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目指せAtcorder茶色12
2024/9/14
競技プログラミングの鉄則 A12B12クリア! 2分探索は、順番に並んだ配列だけでなく、単純に増加していく答えに対しても使用できる。検索する要素のindexの一番左をL、一番右をRとすると、配列を二分 ...
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目指せAtcorder茶色11
2024/9/14
目指せAtcorder茶色A11B11クリア!! 2分探索要素が昇順の配列から特定の値を検索する場合、配列のちょうど真ん中の値と比較し、検索する値が、その真ん中の値より大きいければ、配列の真ん中より下 ...
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目指せAtcorder茶色10
2024/9/14
競技プログラミングの鉄則 A10クリア! 前からの累積と後ろからの累積を取ると良い問題もある。
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目指せAtcorder茶色9
2024/9/14
競技プログラミングの鉄則 A09B09クリア! 2次元の累積和になれてきた。atcorderで結果がWAになる場合は、各変数の最小値、最大値を試してみる。ここが失敗していることが多い気がする。
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目指せAtcorder茶色8
2024/9/14
競技プログラミングの鉄則 B07A08B08クリア!! 2次元のマス目に対しても横の累積和、縦の累積和をとることにより、指定の範囲の数を求めることができる。下の表のマス目に全て数字が入っているとして、 ...
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目指せAtcorder茶色7
2024/9/14
競技プログラミングの鉄則 A07クリア! 単純な累積和でなく、前日比を計算した上で累積和を計算するテクニックがある。ある5日間のイベントの出席者数を計算する場合、前日比が、0、2、-1、0、1 で、初 ...
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目指せAtcorder茶色6
2024/9/14
競技プログラミングの鉄則 A06B06クリア! ■累積和あるイベントの5日間の来場者数が[10,15,22,33,20]人のとき、何日目から何日目までの来場者を計算する場合を考える。例えば1日目から3 ...
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目指せAtcorder茶色5
2024/9/14
競技プログラミングの鉄則 A05クリア! 全探索だと時間内に終わらないもの、10の9乗以上の計算数の場合は、コードを工夫する必要がある。3つ選ぶような問題で、2つが決まれば、残りの1つが決まる場合、3 ...