AWS Cloud9の環境をさくらインターネットで構築する1

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さくらのレンタルサーバじゃなくて、さくらのVPS?

現在AWS Cloud9でRuby on Rails、mySQLで開発をしているのですが、開発したものを自分が契約しているサーバ(さくらインターネット)で使いたくて、方法を調べてみました。
まずは環境の確認。

2018/6/4現在
AWS Cloud9の環境
OS、カーネル
ec2-user:~/environment $ cat /proc/version
Linux version 4.9.91-40.57.amzn1.x86_64 (mockbuild@gobi-build-64010) (gcc version 7.2.1 20170915 (Red Hat 7.2.1-2) (GCC) ) #1 SMP Tue Apr 3 17:32:06 UTC 2018

ec2-user:~/environment $ uname -a
Linux ip-***-**-**-** 4.9.91-40.57.amzn1.x86_64 #1 SMP Tue Apr 3 17:32:06 UTC 2018 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux
ec2-user:~/environment $

Ruby
ec2-user:~/environment $ ruby -v
ruby 2.4.1p111 (2017-03-22 revision 58053) [x86_64-linux]
ec2-user:~/environment $

Rails
ec2-user:~/environment $ rails -v
Rails 5.2.0
ec2-user:~/environment $

MYSQL
ec2-user:~/environment $ mysql –version
mysql Ver 14.14 Distrib 5.5.59, for Linux (x86_64) using readline 5.1
ec2-user:~/environment $

さくらインターネットの環境
OS、カーネル
$ uname -a
FreeBSD www***.sakura.ne.jp 9.1-RELEASE-p24 FreeBSD 9.1-RELEASE-p24 #0: Thu Feb 5 10:03:29 JST 2015 root@www****.sakura.ne.jp:/usr/obj/usr/src/sys/SAKURA** amd64
$

Ruby
$ ruby -v
ruby 1.8.7 (2012-10-12 patchlevel 371) [amd64-freebsd9]
$

Rails
$ rails -v
-bash: rails: command not found
$

MYSQL
$ mysql –version
mysql Ver 14.14 Distrib 5.5.32, for FreeBSD9.1 (amd64) using 5.2
$

環境を比べると、MYSQLは、Distrib以下が違いますが、同じバージョンのようなので、更新しなくてよさそうです。
まずは、Rubyのバージョンアップを行います。

参考)Rubyのアップデート
https://qiita.com/Kaisyou/items/b51c9854bd040046d599

をしようと思ったのですが、調べてみると、さくらインターネット(レンタルサーバ)はRailsが使えないみたい・・・・
使えてもすごく遅くなるみたいで。。。。
もうちょっと調べてからにしたらよかった。。。。
年払いでやっちゃった。。。
がっかりしていてもしょうがないので、さくらのVPSというサービスだったら、いけるみたいなので、これを使ってみます。

さくらのVPS
https://vps.sakura.ad.jp/
どのプランにしていいかわからなかったので、まずは1Gメモリプランにしてみました。
2週間無料期間があるので、この期間で確認したいと思います。
価格的には512プランにしたい。
参考)料金プラン
https://vps.sakura.ad.jp/specification/

512だとPHPやWordpressを使うには心もとないようです。
https://knowledge.sakura.ad.jp/7938/?_ga=2.244680069.1000159763.1528076520-1897814946.1520428821&_gac=1.81187173.1526953602.Cj0KCQjw3InYBRCLARIsAG6bfMQLXbpFphMQDJy2BdFZtvrXTdkvqz8cwyxNvTTV6iE5or40tV6H5osaAq91EALw_wcB

ここでわかりやすく説明してくれています。
https://knowledge.sakura.ad.jp/8218/

内容については、
1Gプランの中で、リージョン(石狩or東京)、ストレージ(SDDorHDD)を選択する必要があり、
リージョン:東京
ストレージ:SDD
にしてみました。
リージョンついては、よくわかっていないのですが、石狩は遠いので東京にしてみました。
大阪もあったようなのですが、今は受け付けてないみたい。
(ちなみにどちらでも差はないみたいです。)
ストレージは、初心者なので、容量よりもスピードを優先してみました。私が使っているPCはSDD,HDDハイブリッドなのですが、HDDと比べてWindowsの起動がびっくりするくらい違います。
ただし後からHDDへ変更はできないみたいです。

登録は、クレジットカード払いで5分くらいで申請できました。
「お申し込み受付完了のお知らせ」 はメールですぐにきましたが、サーバを使用するには、30分~1時間程度 かかる模様。
レンタルサーバでも思いましたが、30分から1時間で、サーバが使えるようになるのは本当にすごい。
開発への敷居がどんどん下がっていてありがたい。
なお、30分~1時間となっていたけど、10分でメールが来た。すごい!

まずは、メールに記載のVPSコントロールパネル ログイン情報でコントロールパネルにログインして、サーバを選択⇒起動ボタンでサーバを起動しました。
レンタルサーバと違って、起動・停止も自分で管理する。
起動ボタンを押したあと、同じ画面のコンソール⇒VNCコンソール よりターミナルが出てきた

コピー$ペーストができないから不便。SSHでアクセスできないものか。
WINSCPでサーバのIPアドレス、パスワード、ポート22でアクセスしてみるとアクセスできた。

# cat /etc/redhat-release
CentOS release 6.9 (Final)

バージョン6.9がインストールされているみたい。

これで、ようやくさくらのVPSのOS起動までできました。
つぎは、さくらのVPSサイトで記載の講座でOSの設定をしてみます。

参考)連載:「ネコでもわかる!さくらのVPS講座」の記事一覧
https://knowledge.sakura.ad.jp/serialization/understood-cats-vps/

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