今日から微分積分。
わからなくても今どんどん進んでいく。
■AIを学ぶための本格数学講座
微分積分学 chapter1
プロローグ
関数の性質1
関数の性質2
関数の性質3
関数の性質4
関数の性質5
微分積分学 chapter2
微分と積分1
微分と積分2
微分と積分3
今日学んだこと
関数の性質
微分の概念
あるy=f(x)があって、xをちょっと変化させたとき(dx分)、
yはdy分変化する。その比率
dy=■×dx dy/dx=■ この■を求めることを微分という。
偏微分
X、Zなど変数が複数ある式で、ある変数だけを対象として微分すること
Y=2X+4Z という式があった場合、Xだけを対象として微分すると
2+4Zとなる。この計算を、「Xで偏微分した」という。
「Zで偏微分する」と2X+4 となる。
∂X や∂Zと記述する。∂は「アラウンド」と呼ばれる。
∂Y/∂X=2+4Z、 ∂Y/∂Z=2X+4、
連鎖率
複数の式から構成されている関数の微分は複数の式の微分をかけたもの
になる。
勉強時間
今日: 0.5時間
総勉強時間: 22.5時間